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韓国の「Lime Odyssey(ライムオデッセイ)」が、第2次ライム家族テストのテスター募集を発表しました。
Lime Odyssey(ライムオデッセイ)公式HP(韓国) 関連記事(GAMESHOT.NET):ライムオデッセイ テスター募集開始 前回の1次テストは3,000人規模で実施されましたが、今回は1万人を新たに募集し、新規ワールドと新規職業も追加されてLV30までプレイすることができるようです。 テスターの募集は10月21日まで行われるようです。 ![]() スポンサーサイト
日本の「ちょいトレ英会話(韓国名:Audition English)」のサービス日程が発表されました。
ちょいトレ英会話(韓国名:Audition English)公式HP(日本) 関連記事(4Gamer.net):ハンビットユビキタスエンターテインメント,「ちょいトレ英会話」のサービスを発表。本日よりティザーサイトオープン ![]()
韓国では、オンラインゲームの成長とともにゲーム中毒やお金欲しさの犯罪など社会問題化していくなかで健全化を進めていこうとするなかで学習出来るゲームが登場しています。 日本でもいわゆるファミコンやスーパーファミコン時代にもこのような学習ゲームが何本も発売されましたが人気がでることはありませんでした。 しかし、脳トレなど学習ゲームのブームが日本では発生し、Wiiのエクササイズ要素のゲームが人気を得るなど健全化ゲームの時代が到来しています。 このような流れであれば、今回サービス日程が発表された「ちょいトレ英会話」も人気が出るかもしれないと思いますが、個人的には失敗するだろうと思っています。 韓国では「Audition(日本名:X-BEAT(エクスビート)」のキャラクターを使った英会話ゲームとして注目されましたが、結果は散々で、台湾でもサービスされましたが人気は出ていません。 結論から言えば、単なる学習ゲームのため”面白味がない”ゲームとなっており長続きしません。 学習ゲームというのは、ゲーム感覚が重要であり、”学習している”と感じさせずに楽しむことができ、結果的に学習することができることが理想ですが、このゲームは単なる学習ゲームだと言えますので人気がでることはないと思います。 日本の「GameOn(ゲームオン)」の崔官鎬(チェ・ガンホ)社長のインタビュー記事が掲載されています。
関連記事(モーニングスター):ゲームオン、「新規タイトル開発に全力、来期以降も2ケタ成長維持」=崔官鎬(チェ・ガンホ)社長に聞く 関連記事(ゲームオン):平成21年12月期 第2四半期決算説明会資料
8月に発表された決算発表で2009年中間期決算は、計画未達成となりましたが、インタビューでは強気です。 まぁ弱気の発言をするわけにもいかないはずなので、このような発言も当然と言えば当然ですが、先日発表された「X2(仮称)」の早すぎるライセンス獲得をみても将来ビジョンが明確になっていないような気がします。 通常、計画未達成のような時には、新規開発タイトルをいつサービスできるか分からなくても大々的に発表し、今期は駄目でも将来は明るいというアピールをするものですが、その材料すらないということでしょう。 これは親会社である「NEOWIZ(ネオウィズ)」も同様で、既存ゲームの依存度が高く新規ゲームがなかなか成長してくれません。 その上、コンシューマゲーム機のオンライン対応がどんどん進化するなかでPCでのオンラインゲームの優位性が失われていくなかで、これからもオンラインゲームが成長を続けていくことは厳しいのではないかと思います。 今年度通期の収益は「PRIUS ONLINE(プリウスオンライン)」の収益次第だろうと思いますが、既存ゲームの落ち込みをどこまでカバーできるかは不透明です。 ![]() ![]() 韓国産MORPG「ELSWORD(エルソード)」の台湾と香港の輸出契約が締結されたと発表されました。
ELSWORD(エルソード)公式HP(韓国) 関連記事(GAMETIME):エルソード 台湾と香港を経て中国と日本に行く 開発元の「KOG」と台湾「Gamania(ガマニア)」が台湾と香港地域の輸出契約を締結したと発表されました。 「KOG」は、「グランドチェイス」の開発元として知られ、「ELSWORD(エルソード)」は2作目となりますが、日本と中国への輸出に関しても具体的に契約交渉中であることを明らかにしました。 韓国では「NEXON(ネクソン)」でサービスされていますので、もし日本でサービスされる場合は「NEXON(ネクソン)」が有力でしょう。 ![]() アメリカの「Dungeon Fighter Online(日本名:アラド戦記)」が、公開サービスを開始すると発表しました。
Dungeon Fighter Online(日本名:アラド戦記)公式HP(米) 関連記事(GAMESHOT.NET):ダンジョンファイター アメリカ公開サービス開始 ![]() アジアで絶大なる人気を誇っている「アラド戦記」がアメリカで公開サービスを開始しました。 韓国での2005年10月のサービス開始から日本、中国、台湾へと輸出され、3ヵ国で登録会員数1億人を超え、2009年8月時点で世界同時接続者数230万人を超える人気を得ています。 特に中国では同時接続者数210万人を突破し、中国No,1同時接続者数を記録する可能性もみえてきた感じがします。 アジアでは大成功を収めていますが、欧米で人気を得ることが出来れば今までの、韓国産オンラインゲームは欧米で人気が出ないというジンクスを打ち破ることになります。 果たして人気が出るかどうか・・・ |
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